どもども、寅さんです。
3Dプリンタででんしゃを作り始めてはや数年。
(作例はあまりないけど)
ついに、でんしゃを作るに足る精度の3Dプリンタを購入しました!
光造形です!
光造形で6.5万だったので、ぽちってしまいましたw
中国(?)のANYCUBICのPHOTONという機種です。
紫外線硬化樹脂(UVレジン)に、紫外線のディスプレイから光を当てて、
一層ずつ硬化させていく方式です。
紫外線のディスプレイの解像度によってX-Yの精度が、
Z軸の動きの精度でZ方向の精度が決まります。
今後、「光造形」と言ったら、この機種で作った作品とします。
少しずつ使っていって、コツなどを書き連ねていこうと思います。
以上、3Dプリンタ購入その1でした。
一番左の緑色が、今回購入した光造形で作ったキハ120形です。
まんなかはDMMのMFJという種類、一番右はDMMのナイロンです。
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